本日の形式写真は東急8500系より8635Fです。
過去の形式写真はこちらからどうぞ。
8635Fは8628Fについで検査期限が迫っている編成です。
前回検査は2014年7月の重検ですので、こちらも先行きが不安ですね。
さて、8635Fは8636Fと共に1985年度入籍の組で、落成当初から10両編成を組んでいます。
その後一度も組成変更されていません。
一時期行先表示器がフルカラーLEDになったりしていましたがそれも昔の話で、
現在ではごく一般的な軽量車編成として活躍しております。
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8635 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8783 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F サハ8969 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8888 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8784 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8889 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8785 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F サハ8970 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8890 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8535 海側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8635 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8783 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F サハ8969 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8888 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8784 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8889 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8785 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F サハ8970 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8890 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8535 山側
さて、8635Fといえば先日GMより発売された完成品模型のプロトタイプでした。
手に入れた方はディテールアップの参考になると思いますので写真と比べてみてください。
前回検査より日数が経っているので汚れが目立ちますが、
8635Fも現存しているうちに海側と山側の双方を撮影できて本当によかったです。
8617Fは運よく検査を出場できましたが、これ以降は本当にわかりませんから。
過去の形式写真はこちらからどうぞ。
8635Fは8628Fについで検査期限が迫っている編成です。
前回検査は2014年7月の重検ですので、こちらも先行きが不安ですね。
さて、8635Fは8636Fと共に1985年度入籍の組で、落成当初から10両編成を組んでいます。
その後一度も組成変更されていません。
一時期行先表示器がフルカラーLEDになったりしていましたがそれも昔の話で、
現在ではごく一般的な軽量車編成として活躍しております。
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8635 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8783 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F サハ8969 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8888 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8784 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8889 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8785 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F サハ8970 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8890 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急8635F デハ8535 海側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8635 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8783 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F サハ8969 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8888 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8784 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8889 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8785 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F サハ8970 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8890 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8635F デハ8535 山側
さて、8635Fといえば先日GMより発売された完成品模型のプロトタイプでした。
手に入れた方はディテールアップの参考になると思いますので写真と比べてみてください。
前回検査より日数が経っているので汚れが目立ちますが、
8635Fも現存しているうちに海側と山側の双方を撮影できて本当によかったです。
8617Fは運よく検査を出場できましたが、これ以降は本当にわかりませんから。
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