本日の形式写真は東急5000系より5101Fです。
5000系は初の掲載になりますね。
過去の形式写真はこちらからどうぞ。
東急5000系といえば、初代はモスグリーンに下膨れのスタイルから青ガエルとして名をはせ、
エポックメーキングな車両として東急各線で活躍していました。
本日紹介の2代目5000系は、東急の新標準形式として登場し、
田園都市線の5000系、東横線の5050系、目黒線の5080系に加え
大井町線6000系と池多摩線7000系もその派生形式と考えると、
名実ともに東急の新時代を築いた名車といえるのかもしれません。
ただ、登場当初の名目のひとつである東急田園都市線8500系の置換を果たせず、
田園都市線の顔になり切れなかったのは不本意かもしれませんね。
そんな5000系列最初の1本目である5101Fを1両づつ見ていきましょう。
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F クハ5101 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F デハ5201 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F サハ5301 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F デハ5401 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F デハ5501 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F サハ5601 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F サハ5701 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F デハ5801 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F デハ5901 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F クハ5001 海側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F クハ5101 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F デハ5201 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F サハ5301 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F デハ5401 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F デハ5501 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F サハ5601 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F サハ5701 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F デハ5801 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F デハ5901 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F クハ5001 山側
ぱっと見他の5000系と変わりないように見えますが、
車体幅や扉間隔、単独M車の連結位置などが違っております。
また、登場当初は前面非常用扉の窓寸法が小さかったり、車内LCDが一画面しかなかったりと
試作要素満載でマニア心をくすぐります。
さて、今日でGWも終わりですが皆様の鉄道趣味ライフは充実してましたでしょうか。
GW最終日の今日はゆっくりお家で模型製作にいそしんでみてください。
5000系は初の掲載になりますね。
過去の形式写真はこちらからどうぞ。
東急5000系といえば、初代はモスグリーンに下膨れのスタイルから青ガエルとして名をはせ、
エポックメーキングな車両として東急各線で活躍していました。
本日紹介の2代目5000系は、東急の新標準形式として登場し、
田園都市線の5000系、東横線の5050系、目黒線の5080系に加え
大井町線6000系と池多摩線7000系もその派生形式と考えると、
名実ともに東急の新時代を築いた名車といえるのかもしれません。
ただ、登場当初の名目のひとつである東急田園都市線8500系の置換を果たせず、
田園都市線の顔になり切れなかったのは不本意かもしれませんね。
そんな5000系列最初の1本目である5101Fを1両づつ見ていきましょう。
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F クハ5101 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F デハ5201 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F サハ5301 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F デハ5401 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F デハ5501 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F サハ5601 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F サハ5701 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F デハ5801 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F デハ5901 海側
2018年4月某日 二子新地にて 東急5101F クハ5001 海側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F クハ5101 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F デハ5201 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F サハ5301 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F デハ5401 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F デハ5501 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F サハ5601 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F サハ5701 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F デハ5801 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F デハ5901 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急5101F クハ5001 山側
ぱっと見他の5000系と変わりないように見えますが、
車体幅や扉間隔、単独M車の連結位置などが違っております。
また、登場当初は前面非常用扉の窓寸法が小さかったり、車内LCDが一画面しかなかったりと
試作要素満載でマニア心をくすぐります。
さて、今日でGWも終わりですが皆様の鉄道趣味ライフは充実してましたでしょうか。
GW最終日の今日はゆっくりお家で模型製作にいそしんでみてください。
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