平日に毎朝繰り広げられる準急の通過待ち。
各停は長津田を出ると、藤が丘、江田、梶が谷で待避させられますが、
離合の瞬間を綺麗に写真に収められるのは藤が丘だけです。
江田と梶が谷は障害物が多く藤が丘のようにはいきません。
あいにくの曇り空でしたが、そんないつものランデヴーポイントにて繰り広げられる
銀色電車たちの2ショットをご覧ください。
2018年3月某日 藤が丘にて 東急8637F・東急2002F
珍しいもの同士の2ショット。
2018年3月某日 藤が丘にて 東急8614F・東急8636F
8500系同士の2ショット。
2018年3月某日 藤が丘にて 東急8606F・東武51062F
8606Fを待機する東武50050系。
50050系は遮音性は良いものの、清掃が行き届いておらず
いつも床やシートが黒ずんでいるのが気になります。
白を基調とした内装なので、余計に目立つんですよねぇ……
2018年3月某日 藤が丘にて 東急8619F・東京メトロ8112F
1981年の営団8000系登場から37年来続く並び。
東急8500系は依然として田園都市線内最大勢力であり、メトロ8000系もそれに次ぐ勢力ですから、
今日まで共に田園都市線と半蔵門線を支え続けてきた盟主ですね。
2018年3月某日 藤が丘にて 東急8626F・東急8620F
こちらは通過待ちではなく単なる離合です。
でもこんな光景もついに見納めとなる時が近づいてまいりました。
2018年3月某日 藤が丘にて 東急8622F・東急8620F
1枚上の8626Fと離合した直後に準急がやってきました。
あと少し準急が早ければ3線で赤帯8500系が並んだのですが。
05K、07K、31Kに8500系が入ればまだチャンスがありそうです。
8622Fのヘッドライトが8620Fのコルゲートに反射して綺麗ですね。
さすがに日中にしては暗すぎたので、今度は晴れたときに来たいと思います。
各停は長津田を出ると、藤が丘、江田、梶が谷で待避させられますが、
離合の瞬間を綺麗に写真に収められるのは藤が丘だけです。
江田と梶が谷は障害物が多く藤が丘のようにはいきません。
あいにくの曇り空でしたが、そんないつものランデヴーポイントにて繰り広げられる
銀色電車たちの2ショットをご覧ください。
2018年3月某日 藤が丘にて 東急8637F・東急2002F
珍しいもの同士の2ショット。
2018年3月某日 藤が丘にて 東急8614F・東急8636F
8500系同士の2ショット。
2018年3月某日 藤が丘にて 東急8606F・東武51062F
8606Fを待機する東武50050系。
50050系は遮音性は良いものの、清掃が行き届いておらず
いつも床やシートが黒ずんでいるのが気になります。
白を基調とした内装なので、余計に目立つんですよねぇ……
2018年3月某日 藤が丘にて 東急8619F・東京メトロ8112F
1981年の営団8000系登場から37年来続く並び。
東急8500系は依然として田園都市線内最大勢力であり、メトロ8000系もそれに次ぐ勢力ですから、
今日まで共に田園都市線と半蔵門線を支え続けてきた盟主ですね。
2018年3月某日 藤が丘にて 東急8626F・東急8620F
こちらは通過待ちではなく単なる離合です。
でもこんな光景もついに見納めとなる時が近づいてまいりました。
2018年3月某日 藤が丘にて 東急8622F・東急8620F
1枚上の8626Fと離合した直後に準急がやってきました。
あと少し準急が早ければ3線で赤帯8500系が並んだのですが。
05K、07K、31Kに8500系が入ればまだチャンスがありそうです。
8622Fのヘッドライトが8620Fのコルゲートに反射して綺麗ですね。
さすがに日中にしては暗すぎたので、今度は晴れたときに来たいと思います。
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