先の見えた東急8500系の形式写真を残せるだけ残すことをテーマにお送りします。
昨日8637Fをご紹介しましたので、その他編成も見ていきましょう。
本日はみんな大好き8606Fです。
すべて海側撮影です。山側も撮影でき次第載せたいですね。
⇒2018年4月21日山側追加しました
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8606 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8706 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F サハ8947 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8885 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8777 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8827 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8721 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F サハ8923 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8806 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8506 海側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8606 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8706 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F サハ8947 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8885 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8777 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8827 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8721 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F サハ8923 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8806 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8506 山側
最初期の車番末尾06となる両端4輌のほか、車番末尾20番台が3輌と老兵主体な編成ですよね。
しかしながら軽量車3両を除く7両すべての室内更新工事が終了しているので、
わりかし中身は綺麗です。
この編成の特徴といえば、3号車サハ8947でしょう。張り上げ屋根風な13次車です。
このタイプは8000系で多く見られましたが、
8500系ではデハ8800が3輌(デハ8841~8843)、サハ8900が5輌(サハ8947~8951)の
計8輌しか存在しない小所帯です。
このうち現存するのはサハ8647の他に8625Fのデハ8842と8626Fのデハ8843のみであり、
サハ8900に限ればこのサハ8947のみとなっています。
模型で再現するうえではこの形態を再現しないわけにはいかない特徴的な車両ですね。
昨日8637Fをご紹介しましたので、その他編成も見ていきましょう。
本日はみんな大好き8606Fです。
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8606 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8706 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F サハ8947 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8885 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8777 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8827 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8721 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F サハ8923 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8806 海側
2018年3月某日 二子新地にて 東急8606F デハ8506 海側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8606 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8706 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F サハ8947 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8885 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8777 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8827 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8721 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F サハ8923 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8806 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8606F デハ8506 山側
最初期の車番末尾06となる両端4輌のほか、車番末尾20番台が3輌と老兵主体な編成ですよね。
しかしながら軽量車3両を除く7両すべての室内更新工事が終了しているので、
わりかし中身は綺麗です。
この編成の特徴といえば、3号車サハ8947でしょう。張り上げ屋根風な13次車です。
このタイプは8000系で多く見られましたが、
8500系ではデハ8800が3輌(デハ8841~8843)、サハ8900が5輌(サハ8947~8951)の
計8輌しか存在しない小所帯です。
このうち現存するのはサハ8647の他に8625Fのデハ8842と8626Fのデハ8843のみであり、
サハ8900に限ればこのサハ8947のみとなっています。
模型で再現するうえではこの形態を再現しないわけにはいかない特徴的な車両ですね。
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