前回更新からなんと3か月も空いてしまいました。
コロナは第3波を迎え収まる気配がありませんが、仕事はもはや通常営業に近く、nano factoryの製品内製化に向けた準備も忙しくなって、なかなかブログに時間を割くことが難しくなってきました。

そんななか、また1本8500系が運用を離脱……
11/25のA25Kをもって8627Fが運用を離脱した模様です。
たまに出張で半蔵門線に乗りますが、本当に8500系を見かけなくなりました。

8627Fの引退を偲び、現役時の雄姿を振り返ります。


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2011年3月某日 二子新地にて 東急8627F
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ホームドアの無い時代は、二子新地の定番構図でもローアングルから撮影出来ました。
この編成は前後3両の非軽量車と中間4両の軽量車というわかりやすい陣容でしたね。
1本前の8626Fはごちゃまぜでした。

2011年5月某日 宮崎台~宮前平にて 東急8627F
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他の編成のお別れでも幾度となく紹介している2011年GWのこの構図。
8627Fも撮っていました。

2012年8月某日 梶が谷にて 東急8627F
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本当は望遠レンズでここまで引き付けられれば良いのですが、さすがにかなりトリミングしています。
梶が谷駅中央林間方のトンネルを飛び出してきた8627F。
振分分岐器だと思いますが、分岐線側がかなり減速するのに対し、本線は結構飛ばしていきますよね。
この写真だと割と両開きに近そうなんですが……

2014年7月某日 梶が谷にて 東急8627F
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2014年9月某日 宮崎台~宮前平にて 東急8627F
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2018年3月某日 田奈~長津田にて 東急8627F
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桜舞い散る坂道を力強く駆け上がる8627F。
抵抗器がズラッと並んでいる姿も今や珍しくなってしまいました。

2018年3月某日 長津田検車区にて 東急8627F
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上の写真は長津田行きだったようで、入庫後この位置に収まりました。
今は無き8590系や8642Fなどと並んだようです。
奥には営業開始を今か今かと待ち構えている2020系が待機していました。
青空の下、満開の桜に囲まれた春模様の検車区は、まるで2020系の入学式かのようです。

2018年5月某日 梶が谷にて 東急8627F
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朝ラッシュを終えて昼下がりの田園都市線を下る8627F。
ハイキー気味に捉えて少々まったりとした時間が流れる様を表現してみました。

2018年8月某日 たまプラーザにて 東急8627F
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2018年10月某日 宮崎台にて 東急8627F
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2019年4月某日 つくし野~すずかけ台にて 東急8627F
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すずかけ台の桜と8627F。
夕陽に照らされて光輝く桜との組み合わせが美しい撮影地ですね。

2019年8月某日 梶が谷にて 東急8627F
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編成写真としてとらえた最後の写真です。
梶が谷はホームドアをクリアしやすい撮影箇所が多いため、必然的にここでの撮影機会が多くなってしまいます。
構図的にも、分岐器を通過してうねるように傾く車体を撮影できるため、面白い場所ですね。

2019年9月某日 市が尾~藤が丘にて 東急8627F
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8627F最後の写真。
もう1年以上前に撮影して以降、写真に収めることはありませんでした。
明け方の谷本川を、大勢の通勤客を乗せて通過する8627F。

結局一眼レフカメラを使用しての撮影はこの15枚となりましたが、これは他の編成に比べてかなり少なく、撮影機会に恵まれない編成でした。
まあ、一般的には15枚も撮れれば満足でしょうが、それで満足できないのが私なので……(笑)
その代わりといっては何ですが、乗車機会はそこそこあったように思います。


さて、これで非軽量車の未更新車は残すところあと1本、8629Fを残すのみとなりました。
もともと8627F~8629Fは同時期に配属された兄弟編成で、8624F~8626Fの兄弟と並んで、よくまとめて語られたものです。

8500系全体でも、残り12本120両となり、最近では土日祝の日中運用がついに0の日も出てくるなど、本格的に末期の様相を呈してきました。
撮影者も多くなっているようで、昔のように気軽に撮影できないのは残念ですが、最後の1本までこの目に焼き付けたいところです。

それでは!
Thank you! 8627!